どのイベントの中でも一番長く開催していなかったこの行事。

４年振りに『支部長副支部長会議』を開催しました。

今回は、会員の山本健様・淳子様のお店で木屋町にある『９o‘ｃloｃｋ』に１８名が揃いました。

最初に委員長の大河内副会長より挨拶と、会則変更の意味、「鴨川納涼2023」と「第42回江州音頭フェスティバル京都大会」開催にあたり、お手伝いの協力要請と概要の説明があり、西京区支部長の川畑様が乾杯の音頭を取って会食がスタートしました。

そして、自己紹介と県人会に対するご意見等を一人ずつ話してもらいました。

どうしたら新しい会員さんに入会してもらえるのか？新しい同好会を発足してみてはどうか？若い人達にも県人会の魅力を知ってもらう為には、お見合いパーティーなるものを開いてはどうか？等普段よりも、ざっくばらんかつ熱い意見が飛び交いました。中盤からはカラオケも登場し、若井理事が口火を切って歌われ、会員様も美声を披露されました。

　最後は薮下副会長から中締めの挨拶があり、あっという間の２時間が終了しました。

　お店が9階にあったので、一面ガラス張りで鴨川と東山が一望出来て、本当に絶景でした。夜景はもちろんの事、明るい時間の景色も最高でした。